幼児からシニアまで! 国語が得意になる大切な勉強法とは

国語が得意になる大切な勉強法とは

国語は、数学や英語などと比べ、勉強の仕方を決めづらいと思う人も多いでしょう。しかし、国語にも決まった勉強パターンは存在します。そのポイントを心得ることで国語の点数が上がるだけでなく、実社会や普段の生活でのコミュニケーションなどにも役に立ちます。本記事では幼児から学生、シニアまで使える国語の勉強法を紹介します。

国語を制する者は全てを制す

国語が得意になることは、勉強そのものを得意になることの入り口といわれています。各教科の点数を上げるだけでなく、仕事上のコミュニケーションがスムーズになったり、いいアイデアを出せたりする能力が上がる可能性もあります。

国語を勉強する意味

国語力が低いと、数学や英語でも問題文などの読解力が足りないために損をしてしまうでしょう。逆に国語を得意にすることで、ほかの教科に対する理解力も上がり、点数アップの助けになるといわれています。仕事やプライベートなどのコミュニケーションやアイデア出しでも頭が冴えて有意義になるでしょう。テストや受験で良い成績を修めるだけでなく、実社会で優秀と認められるためにも、ある程度国語の勉強ができることは大切です。そのためには、国語の勉強におけるルールを自分の中で決めておきましょう。

国語の勉強でもルールは決められる

国語は読み書き、現代文、古文、漢文とジャンルが雑多である上に、文章をもとに答える問題など、暗記では対応できない要素もあるでしょう。そのため「勉強しても付け焼刃」「勉強のしようがない」と考える人もいらっしゃるかもしれませんが、それは正しくありません。現代文、古文、漢文などでも、ルールを設けることで点数アップに大いに役立ちます。

文字・漢字の読み書き(幼児~)

文字や漢字の読み書きは、ひらがな・カタカナなどのシンプルなものは幼児から、漢字などの複雑な要素がある文字は小学生から学び始めます。

幼児

幼児は何も知らない状態から読み書きなどを学んでいくこともあり、保護者の協力がカギになります。ポイントは、保護者の方自身がある程度、本を読む習慣があるかどうかです。

子どもに絵本を読み聞かせるのが文字に親しませる方法として最も有名ですが、それ以上に大切なのは保護者の方自身が本を読む姿を示すことです。それにより、子どもは親を真似しようと自然と本に親しむようになります。親御さんは「子どもに文字を覚えさせる」ことにこだわりがちですが、大切なのは、「子ども自ら文字を覚えようとする」環境を作ることです。

小学1年生ぐらいから大人まで

漢字はたいていの場合、小学生から覚え始めます。闇雲にノート一列分書いて覚える方法などがよく実践されますが、これらは退屈な作業で、特に子どもにとっては集中力が切れやすいです。漢字は「へん」「かんむり」「かまえ」「たれ」などの部首があり、「へん」ごとに関連する漢字を集めてメモすることで、一気に覚えやすくなります。こちらの方が、闇雲に同じ漢字を書き続けるよりも脳になじみやすいのです。

また、読書の習慣がありますと、漢字を覚えやすいといわれます。自分の年齢向けで、好きなジャンルの本を読み進めることで、自然とそこにある漢字のいくつかを覚えられるようになります。特に本の中でキーワードになっている言葉は何度も出てきて、気がついたら頭が覚えていることもあります。ぜひ実践してみてください。

現代文の読解(小学生~)

現代文とは、小説、説明文(エッセイ)、俳句、短歌、詩などを読み、それらをもとにした出題に答える形式が多いです。文章を読んで答えるため、「出たとこ勝負だから勉強しなくてもいい」と考える人もいるようですが、そうではありません。学校のテストでは、教科書の文が問題になりますので、そこを何度も読みながら要約したり、登場人物の心情、作者の伝えたいことなどをまとめたりしておきましょう。

また、受験などの現代文でも対応できるように、普段から読書の習慣をつけておくことは大切です。一日30分程度でも構いません。少しずつ読書から情報を仕入れ、教科書のように要約や作者の伝えたいこと、登場人物の気持ちを考えることで文章に対応できる力が備わります。

古文・漢文(中学生~)

古文・漢文といった古典系は現代文と使われている言葉が違うため、英語の単語や文法のような暗記要素も含まれます。もちろんそれらも大事ですが、古典や漢文の内容から登場人物の気持ちや作者のいいたいことなどを問う問題も出ます。

暗記しながら古文を読み進める習慣をつけようとしますと、二つの作業を一緒にすることになるので面倒に感じる人もいるでしょう。ここでは、古文を読み進めながら分からない単語を覚えつつ、登場人物や作者の気持ちなどを考えましょう。テキストから目を離す回数をなるべく減らすことで集中力をキープできます。

漢文に関しては、最初に返り点・句法をまとめた公式表を作成しましょう。「レ点」「一二三点」などの返り点、否定や反語、疑問などの句法で主要なものをまとめておくことで、漢文の読み方を心得られるようになります。

まとめ

国語には漢字をはじめとした文字の書き取り、現代文、古典系と大きく3つのジャンルに分かれます。それぞれに適切な勉強法がありますので、本記事を参考に実践していただければ幸いです。

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